尾洲屋羅紗店|広島・呉のオーダースーツ、洋服のリフォームショップ


by bisyuya
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まるでカシミヤ100%の様な織り上りの服地と、ピッタリ、シックリくるのがこんな貝釦。



JACKET
Line :CLASSICO
Fabric : PIACENZA|wool 90%,cashmere10%|360g



by bisyuya | 2018-12-14 23:30

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ソフトな仕立て、軽さがもたらすのは肩の凝らない快適さ、生地の個性をダイレクトに感じられるような着る楽しさ。
型紙や縫製、フィッティング、そして服地、それぞれを高める事でBISYUYAのジャケットが完成します。


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Fabric : Wine red checked|Ermenegildo Zegna|wool 95%,silk5%|250g
Line :CLASSICO


by bisyuya | 2018-12-10 12:04
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Fabric :CARLO BARBERA "IL CUORE"|wool 100%|350g
Line :CLASSICO


カルロ・バルベラのNEWファブリック ”IL CUORE”
服地の特徴はザックリとしたふくらみを感じるゔぃんテージ調の風合いと、杢糸(異なる濃淡の糸を紡いだ糸)が持つ奥行きと柔らかな感性を持つ色彩感。マットで光沢あるドレスなスーツとは相反する感性。


既に数着オーダー頂いているお客様ですのでお好みは心得ているつもりです。
堅苦しくないけど美しいスーツスタイルを完成すべく、仕立てはCLASSICO仕立て上質なリラックス感を表現したマニカカミーチャ(シャツ袖)を採用。

『肩回りの可動性がとても良い

と仰って頂き、ほぼ全てのご注文で取り入れて頂いてます。これは通常、肩先に用いられる芯材を省いて出来た空間と可動域というのもありますが、CLASSICO仕立てのパターン設計の高さも大きなポイントです。その他のディティールでは腰のパッチポケットもその雰囲気と意図を示していますね。


今年の冬はどれほど厳しくなるのでしょうか?
お気に入りのスーツで冬の街を楽しんで頂きたいと思います。



尾 洲 屋 羅 紗 店
BISYUYA呉店|広島県呉市中通2-5-3|TEL:0823-21-2671
BISYUYA東京店|東京都荒川区東日暮里5-50-18-2F|TEL:03-6458-3320

by bisyuya | 2018-12-03 12:11
まだまだ冬コートのお仕立をお受けしている真っ只中ですが、早め早めの準備をお勧めしたいオーダーです。

春先まで着れるスプリングートもそろそろ気になる頃。

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ステンカラーコート|cotton 100%|¥77,000(外税)




≫≫≫≫≫≫≫≫  開催中のイベント   ≪≪≪≪≪≪≪≪


EVENT1  呉店・東京店
ピックアップブランド第五弾 11/29(木)-12/12(水)
ヨーロッパの中心ブリュッセルに地を置き、欧州各国に最高品質の生地を供給するファブリックブランド。
SCABAL・スキャバル 詳細は→


by bisyuya | 2018-12-02 19:11

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Fabric :Greyxblue checked|Biellessi|wool 100%|280g
Line :CLASSICO


グレーにブルーのラインがアレンジされたイタリアブランドらしい程良いバランス感覚のチェック柄。仕立てはクラシコラインによる軽さと快適性、エレガントな佇まいを両立させた一着。




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by bisyuya | 2018-12-02 12:32
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赤と水色のカラーネップが目を引くジャケットのお仕立て。
スコットランド原産のピュアウールを変わらぬレシピで作り続けられているハリスツイード。
素材の持つ魅力を感じられるオーダーの愉しみ。



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by bisyuya | 2018-12-01 21:24
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Flannels suit
caccioppoli|super120's flannel|w.100%|270g


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chesterfield coat
Piacenza|cashmere 100%|450/470g


by bisyuya | 2018-11-18 12:36

5年が過ぎて。

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シェットランド、シュロップシャー、サーフォーク、チェヴィオット、、、英国を代表する純血種の羊毛を混紡して織り上げられた限定服地 ”Harrisons 150th Anniversary Tweed” による一着。

2013年にオーダー頂いたジャケットですが、時間を掛けて心地よい 馴染み が又、着心地を生みます。





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by bisyuya | 2018-11-11 20:10

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一口に “ツイード” と言っても、用いる原毛や生地ブランドで趣向は様々。


【写真左】シェトランドツイードの生地としてはやや軽めの390g。ソフトで着心地の良いジャケットと生地端を上手く利用して蝶タイも制作。
【写真中央】ウエイトがあり十分な暖かさと色柄が気に入って選んだハリスツイードはベストに。
【写真右】耐久性、強い織り上りが特徴の服地はチェヴィオット種の羊毛によるもの。荒野のトゲが刺さってもものともしない"THORN PROOF”はパンツに最適。





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by bisyuya | 2018-11-09 20:50

冬服のお仕立。


冬のスーツファブリックと言えば思い浮かべるフラノの服地。これに滲んだストライプが印象的なチョークストライプ。クラシックなモノは時代にとらわれず変わらない価値、魅力を持ち続けます。そんな服地には様々な物語があるものです。

お仕立頂いたお客様からコメントを頂きましたのでご紹介させて頂きます。


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 以前サイズが合わなくなり処分したチョーク・ストライプ柄のスリー・ピース 、念願かないこのたびオーダーにてほぼ再現しました。純粋なチョーク柄を求めるならフラノのウルン(紡毛)がいいのですね。アドバイスありがとうござ います。

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あえて「退路を断つ」ために(?)パンツはベルトレス&サスペンダー仕様 にしました。これでベルトは使えません。サスペンダーを使うつもりですが、その利点というと

 1. 背筋がしゃんと伸びるような感覚になる。
 2. ボタン留めにこだわりたいので、クリップ留めしか知らない人に優越感を感じられる。
 3. サスペンダーのコレクションが増え(お金がかかる)、付け替えて楽しめ る。

なのですが、ベストの下にかくれて見えることがなく上記1~3は全くの自己満足ということになります。主張できるのは肩からチラっとのぞくときくらい 。上着の裏地にこだわったり、袖口を本切羽にするよりもはるかに認知度は低 いでしょう。それでもやると言うのは、背広が高級品でベストにサスペンダー が欠かせなかった古き良き時代を体験したい酔狂な人ですね。


さて酔狂は続きフラノはふくらみのある重い生地である上に、上着はチェン ジ・ポケット付き、ベストは襟とポケットのフラップ付き、パンツの後ろポケットにもフラップを付けました。色は重厚でマットな濃紺でインパクトの強いストライプが入っており、軽さと効率と従順を求める現代から逆行しております。

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チョーク・ストライプのために生地を選んだのですが、このかすれ具合はた まらない味があります。よく見ると「しらたき」のよう。
で上着のネームをそれ風にしてみました。しらたきで思い浮かぶのはすき焼きで、コンビのベスト には「焼き豆腐」風のネームを入れました。これからの鍋の季節に着るという メッセージです。 ​

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冬の定番服地に食卓の定番まで飛び出し、いつもその発想に驚かされます。皆様、冬の服支度に是非ご参考にされて下さい。
A様、有難う御座いました。




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by bisyuya | 2018-11-05 21:29